【DBSDV】ドラゴンボールスーパーダイバーズ遊び方・ルール完全解説【画像付きで説明】

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今回は2024年11月7日(木)から稼働を開始するDBSDV(ドラゴンボールスーパーダイバーズ)の遊び方やルールについて解説していきます!

D部長
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ご存知の方も多いと思いますが、DBSDVはSDBH(スーパードラゴンボールヒーローズ)の後継機となっており、遊び方・ルールもかなり似ています!


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◾︎ ゲームのプレイ方法

まずはゲームをプレイする大まかな流れを簡単に説明していきます!

①カードの準備

ドラゴンボールスーパーダイバーズは
最大8vs8で闘うデジタルカードゲームとなっています!

その為、カードを8枚用意してプレイするのがベターとなっています。

具体的な内訳としては、カード7枚アバターカード1枚(後述で詳細説明)の最大合計8枚で戦うのが1番強いという事になります。
※アバターカードは無くても下画像のようにVR(バーチャル)カードとして補充されます。

最初のうちでカードが無い方でも、1プレイでカードが最初に1枚払い出され、尚且つカードが8枚なくてもCPと戦う『1人プレイ』モードならVRカードが補充されると思いますので、CPとの対戦の際はあまり枚数を気にせず遊ぶ事も可能です!

また、筐体で遊ぶ前でも『ドラゴンボールスーパーダイバーズ アドバンスパック』というコンビニ等で発売される1パック330円で3枚のカードが入った商品(1BOX6600円)もあるので、先にそちらを購入して筐体に向かうのも良いと思います♪

アバターカードに関しては自分専用のものを作成すると、プレイする度に経験値が貯まって強くなるので、上記のパックを購入する事よりも最優先で準備して遊ぶのがおすすめです♪

D部長
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また、1回のプレイで連続してお金を入れる事でカードを8枚以上入手する事も可能なので、プレイ前にカードを8枚用意出来ない方は、人生初のDBSDVプレイではとりあえず8レンコするのがいいと思います!


②100円を入れてゲームを開始する

DBSDVは1プレイ100円で遊ぶ事が出来ます!

100円を入れると【1人プレイ(CPとの対戦)】【対戦プレイ(他プレイヤーとの対戦)】【ヒーローズモード(SDBHカードで遊べる)】のモードを選択して遊ぶ事が出来ます。

また、ゲームで遊ばずに【カードを買う】という方法もあります。

各ゲームモードの詳細については、次の章で詳しく説明していきます!

ちなみに、選択決定方法は『ボタン』『直接液晶画面タッチ』どちらでも可能となっています。

そして100円につきカード1枚を手に入れる事が出来ます

ゲームをプレイする際は連続して最大10枚買う事ができ、連続して買うことでバトルで有利になるボーナスが貰えます♪(戦いを有利にするボーナスはCP戦のみ)

また、詳しくは後述しますが、100円を入れて普通にカードを入手する以外にも期間限定でドラゴンボールを7つ集めて神龍を呼び出し【神龍EXR(エクストラレア)カード】を入手する方法や、ゲーム後に宝箱から大当たりが出ると貰える【宝箱EXRゲットチャンス】などが存在しています!

D部長
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ゲームの始め方は以上です!

まとめると1プレイ100円で、100円ごとにカード1枚をゲットでき、ゲームを最大限楽しみ為にカード7枚+アバターカード1枚を用意するという事になります♪


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◾︎ 各ゲームモード詳細

DBSDVの【1人プレイ】【対戦プレイ】【ヒーローズモード】3つのモードの詳細は下記の通りになります。

①1人プレイ

1人プレイはCP(コンピュータ)との対戦を楽しむモードで【ヒストリーダイブ】【ドカバキダイブ】の2種類が用意されています。

ヒストリーダイブでは、ドラゴンボールの物語を追従しながら、CPとの対戦を楽しむ事が出来ます。

超美麗グラフィックでドラゴンボールの名場面を体験出来るのが大きな特徴!

弾を重ねる毎に、物語(エイジ)が追加されていくので、新弾を楽しみに待ちましょう♪

ドカバキダイブには下記の通り【イベントバトル】【トーナメントバトル】の2種類が用意されています。

【イベントバトル】

イベントバトルでは、各弾ごとのテーマに沿ったステージでCPとバトルする事が出来ます。

イベントバトルではステージクリア等の条件を満たすとアバターを彩れる『アクセサリー』『ウォッチアプリ』等の豪華な報酬をゲット出来ます!

報酬で貰えるウォッチアプリ例は下画像の通りになります。

更にイベントバトルの超嬉しい特典として、7つ集めると【特別なカード】を貰えるドラゴンボールが確率で入手出来ます

また、全国のプレイヤーとイベントバトルのスコアを競うランキングも開催されたりと楽しい催しも盛り沢山のイベントとなっています♪


【トーナメントバトル】

トーナメントバトルでは、全国のプレイヤーが実際に使っていたデッキと対戦出来るCP戦となっています!

トーナメントは優勝しても何度でも遊ぶ事が出来るので、沢山対戦して全国のライバルのデッキと沢山触れ合い、強くなりましょう♪

D部長
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やはり1人プレイで注目なのが、アプリやドラゴンボールが入手出来るイベントバトル!

弾ごとにイベントの内容も違い、新鮮な気持ちで楽しめるのもいいですね♪


②対戦プレイ

対戦プレイは実際のプレイヤーとリアルタイムでの対戦を楽しむモードで【オンラインランクマッチ】【店内対戦】・【フレンドマッチ】の3種類が用意されています。

オンラインランクマッチは全国のプレイヤーとリアルタイムで戦える対人戦となっています!

オンラインランクマッチは開催時間が【毎日10:00~23:59】と決まっているので、注意しましょう!

※上記の開催時間外ではオンラインランクマッチのランクや連勝数等の戦績が変化しない『カジュアルマッチ』に変化します。

ランクマッチはバトルの勝敗によって、『勝ちポイント(★)』が増減します。

この勝ちポイントを『3つ』貯める事が出来ればランクアップする事が可能です!

ランク帯は下画像の通り【ルーキー】~【ゴッド】5段階のランクに分けられています。

そして栄えあるゴッドランクに到達後はゴッド同士による『ランキングポイント』を競っていくことになります。

このランキングポイントも勝ち★同様、勝敗によって増減します。

ポイントを貯めて全国1位を目指しましょう♪

更に、オンラインランクマッチの超嬉しい特典として、7つ集めると【特別なカード】を貰えるドラゴンボールが確率で入手出来ます

1人プレイでは高難易度ほどドラゴンボールが入手しやすいとの事なので、オンラインランクマッチでは上位のランクほどドラゴンボールが入手しやすいかもしれません!?

店内にドラゴンボールスーパーダイバーズの筐体が2台以上ある場合に『店内対戦』を行う事が可能です。

個別のルームを作って、相手に『パスワード』を伝えて離れた場所から知人とオンライン対戦を楽しむ事が出来ます。

D部長
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対戦プレイでの一番注目はやはり『オンラインランクマッチ』

全国のプレイヤーとランクを競いながらドラゴンボールをゲットできるのが最高ですね♪


③SDBHモード

SDBHモードは、下記の通りSDBHのカードを使って遊ぶことが出来るモードとなっております。

SDBH時代のミッション(1人プレイ)を楽しめるだけでなく、対人戦の『バトスタ』等も楽しむ事が出来るのが最大の特徴です♪

D部長
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ただの対人戦機能だけでなく、ランキングを争うバトスタが実装されているのが凄い企業努力を感じますね…っ!


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◾︎ カードの見方

DBSDVで使用するアバターカード以外のカードは下画像のようになっています。

【表面】

【裏面】

DBSDVで重要なのが、表面ではなく【裏面】となっております。

裏面記載内容の詳細説明は下記①~⑫の通りになります。

引用元:https://www.dbsdv.com/guide/card.php

カードナンバー

どのシリーズのカードなのかを把握する為のカード識別情報となっています。

上記カードでいうと【TEST-001】と表記されている為、ロケーションテスト1番目のカードである事がわかります。

このカードナンバーを把握するとカード詳細等を確認する為のネット検索が簡単になったり、通販で個別購入する際に役立ちます。

②レアリティ

レアリティには下記の種類が存在します。

  • GDR(ゴッドレア)
  • EXR(エクストラ)
  • SR(スーパーレア)
  • R(レア)
  • N(ノーマル)

※カード種類のレアリティについてはノーマル(N)から上に行くほどレア度が上がります。
また、上記レアリティとは別枠で雑誌付録やイベント参加で貰えるPR(プロモーション)というレアリティが存在します。

また、最高レアリティのゴッドレアには、性能は同じでイラストが超豪華になったパラレル版が存在します!

基本的にレアリティが高くなるにつれてカード性能も強くなっていくと考えて頂ければ問題ありません。

しかしながら、1部カードの組み合わせ等では低レアリティでも強いカードが存在するので、特に初期環境では全てのカードに要注目です♪

③カード名

カード名は⑨で説明する『ユニットメンバー』の対象カードかを確認する上で非常に重要な要素となってきます。

例えば、同じ孫悟空の絵柄でもカード名が『孫悟空:DA』等になっていれば『孫悟空』を対象にしたユニットメンバーの⑪ユニットスキルは発動しないと考えられます。

その他の役割としては、①カードナンバーと合わせてカード名をネット検索すると該当カードを確実に見つけられるようになります。

④バトルタイプ

DBSDVには、下記4種類のタイプが存在します。

まずは基本の3タイプから説明させて頂きます。

【I(インパクト)】は一撃のダメージが大きいのが特徴。

【R(ラッシュ)】は連撃チャンスが発生しやすく気力ダメージに強いのが特徴。

【B(ブースト)】は戦闘力(意味は後述)が上昇しやすいのが特徴。


更に、3タイプの中でも、下記のように6つに細かく分類されます。

  • I/打撃
  • I/気弾
  • R/打撃
  • R/気弾
  • B/打撃
  • B/気弾

『打撃』は敵に与えるダメージが気弾と比べて多くなり『気弾』気力ダメージが打撃と比べて多くなり気絶させやすくなる特徴があります。

そしてダイバーズ第2弾より追加された下画像のような『Lリミテッド』タイプは、SDBH時代でいうスペシャルタイプと似た性能をしています。

チームに1枚しか入れられず、尚且つアタッカーにしても攻撃対象にはならないので気絶の心配がありません

HP等のステータスは基本的に低く、効果は補助に特化しているカードが多いのが特徴です。

⑤パラメーター

パラメーターには下記の3種類が存在します。

  • HP

カードの持つ体力。この数値が全カード合算されてチームHPとなり、このHPが0になると敗北となります。

  • パワー

カードの攻撃力。この数値が高いほど相手に与えるダメージが大きくなります。

  • ガード

カードの防御力。この数値が高いほど相手から受けるダメージを減らす事が出来ます。

⑥必殺技必要エナジー

⑦に表記されている必殺技を発動するのに必要なエナジー数を表しています。

※必殺技については後述で詳しく説明します。

⑦必殺技

⑥の必殺技必要エナジーを満たした状態でストライクバトル(SB)に勝利すると発動する技名。

この必殺技はカード事に違ったものになっており、必殺技によってダメージ量も異なります!

⑧スキル

カードの能力と、発動条件が書かれています。この表記が一番重要な要素となっております。

⑨ユニットメンバー

⑪で説明するユニットスキルを発動させるために必要なカード名を表しています。

⑩アクションスキル

特定の条件を満たすと使用可能な能力になります。

カード操作やタッチ操作、ボタン操作で発動する技で敵に通常攻撃とは別にダメージを与えられる機会になっております!

アクションスキルには【バトルアクションスキル】【スタンバイアクションスキル】の2種類が存在しています。

上記2種のアクションスキル詳細は『バトルの流れ』章で紹介させて頂きます。

⑪ユニットスキル

⑨に書かれているユニットメンバーと同じエリアに置き、カード事に書かれている条件を満たす事で発動させられる能力となっています。

⑫初期気力

バトル開始時点でのカードごとの気力を表している目盛り。

DBSDVでは上画像の通り、図柄により最大4目盛りで表現されています。

1目盛りの種類を数値に変換すると『0/0.2/0.4/0.6/0.8/1』の6分類で表現でき、上画像でいうと気力1目盛り+0.8目盛り=合計1.8目盛りあるといえます。

目盛り表記が満たされる割合が多いほど、気力が多いという表現になっております。

この気力が⑥で説明した『必殺技必要エナジー』や、後述するバトルの超重要な要素『戦闘力』に大きく関係しています!

以上になります。

上記で紹介したカード以外の性能については下記事のカードリスト記事に記載しております。

D部長
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カードの見方さえわかれば、後はバトルを何度かしていると自然と闘い方がわかってくると思います♪


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◾︎ アバターについて

アバターとは、簡単にいうとゲームを遊ぶ毎に育てられ強くなっていく特別なキャラになっています。

ゲームを長く遊び、順調に育てて強くすると『使えるカードの中で一番強いキャラ』になると言っても過言ではない超重要な要素になっております。

このアバターを育てるには【ダイバーパスポート】という特別なカードを購入して遊ぶ必要があります。

※SDBHで使用していた『ヒーローライセンス』も利用可能です!
また『アバターカード』に関してもSDBHで使っていたものをそのまま使えます♪

そしてダイバーパスポートを入手したら、ゲームをする時に読み込ませるだけ『経験値』を貯めることができ『レベルアップ』していく事が可能です。

ダイバーパスポートを読み込まなくても、VR(バーチャル)カードとしてバトルの際に戦わせる事は可能ですが経験値等は一切貯まらずレベルアップが出来ないので、長く遊ぶつもりならダイバーパスポートは絶対に購入して遊んだほうが良いと考えています。

そんなアバターを強くする手順は下画像の通りになっております。

レベルを上げて『スキルポイント』を獲得し、そのスキルポイントを『スキルツリー』に振り分けて自分好みに振り分けてスキルを習得し強くなるという、自分が思う最強キャラを自分で作れる非常に面白い要素となっていますね♪

また、上記のスキルポイント振り分け以外のアバター強化方法として『ダイバーズウォッチ』をパワー鉱石で強化する方法が存在します。

※なお『打撃』『気弾』等のバトルタイプはプレイ事に変えられる仕様となっています。

更に、DBSDVでは自分の育てているアバターを簡単に確認出来る『マイページ機能』が存在します。

スマホ・タブレット・PCで自分のアバターの状態をいつでも手軽に確認出来るのが最高ですね♪

そして、自分のアバターは強くする以外にも『カスタマイズ』して楽しむ方法が存在しています!

見た目は勿論、なんと『声』まで変えられるのが凄い所!!

自分だけのマイアバターを楽しく作り上げていきましょう♪

D部長
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マイページ機能はSDBH時代に多くの要望があったものの、最後まで実現する事が無かった超神要素なので、実装されて本当に嬉しく思います♪


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◾︎ バトル詳細

バトルの流れを下記①~⑥の通り説明させて頂きます。

下画像のようにカード7枚+アバターカード1枚の合計最大8枚をスキャンして戦わせます。

なお、カードが7枚無かったり、アバターカードを持っていなくても遊ぶ事は可能です。


ウォッチアプリとは、1人プレイ等の報酬で手に入れた下画像のような『アプリ』を発動して戦いを有利に進めるシステムです!

使い方は1~3ラウンドいずれかの『作戦フェイズ』時に青ボタンを押すと起動準備されます。

そしてそのまま作戦決定をすればウォッチアプリを選択して使用出来ます。

なお、ウォッチアプリは1バトルに10個まで持っていく事が可能で、1バトルで1つだけ使う事が出来ます。

ウォッチアプリに任意のアプリを10個設定して、戦況に合わせてアプリを使い分けていきましょう♪

間違えて青ボタンを押してしまった場合は、緑ボタンを押せばウォッチアプリをキャンセル可能です!


チームが決まりバトルが始まった時に最初に行うのがカードのエリア配置となっています。

エリアは下画像のように【1st】【2st】【3st】3つに分かれており、1stの部隊から順に相手のキャラに攻撃していきます。

なお、カードの表記に『連携出来ない』等の記載があれば同じエリアに配置していても部隊で攻撃せずに、その表記があったカードだけは単独攻撃をする事になります。

1つのエリアに最大3枚までカードを配置して部隊を作る事ができます。

この1エリアごとのカードの組み合わせは下画像の『スキル』恩恵を受ける条件や『ユニットスキル』を発動させる条件となっている事が多いです。

1st~3stへのエリア配置は非常に重要な要素となっているので、どのカードを1つのエリアに組み合わせるか、カードの効果を読んで、よく考えて配置させましょう!

※【1st】【2st】【3st】いずれかのエリアにキャラを1体も置いていないところがあれば防御不可のSBが発生してしまい約2倍の大ダメージを受けます。

また、エリア未配置の攻撃はサポートにも飛んで来て、サポートでも気力ダメージを受けてしまいます

ですので、必ず全てのエリアに最低1体はキャラを置くようにして下さい!

この1st~3stのエリアはアタックゾーンと呼ばれ、ここに置かれたカードは【アタッカー】と表現されます。

このアタッカーは攻撃が可能なだけでなく、攻撃の先行後攻を決める【戦闘力バトル】に勝つための『戦闘力』気力によって上げる役割も果たしています。

※後述の戦闘力バトルで詳しく説明しますが、アタッカーにすると気力の量だけ戦闘力が上がっていきますがSDBHのように気力は減らず、むしろ毎ラウンド気力が上昇します!

また、このアタッカーの気力は戦闘力を上げるだけでなく『必殺技』を打つ為のエリア合計必殺技エナジーを上昇する事にも関係しています。

この1st~3stごとのエリア合計必殺技技エナジーが、下画像の各カードに書かれている必殺技必要エナジーを超えていると、そのエリアにいるキャラが必殺技を打てるようになります

ただし必殺技を打つには、後述するストライクバトルに勝利する事が必要です。

※必殺技SDBHの時と違い、エリア合計必殺技エナジーはラウンドごとに引き継がれず、1ラウンド毎にリセットされます。

例えば1ラウンド目に1stエリアの合計必殺技エナジーが『12』になっても、2ラウンド目には『0』に戻り、再び1stエリアの合計必殺技エナジーを貯める必要があります。


また、このエリア配置には下画像緑色の『サポートゾーン』が存在しており、このエリアにカードを置くとアタッカーとして攻撃に参加する事は出来ませんが、気力を全回復させられます。

敵から気力ダメージを受けて気力を減らされたり、気絶したキャラをここに置くようにしましょう。

このサポートエリアに置かれたカードは【サポーター】と表現されます。

サポーターになると、基本的に効果や技は発動なかったり後述する【戦闘力】の数値を上げる事に参加出来なかったりしますが、下画像のように『サポーターにした~』と表記があるカードの場合はスキルを発動させる事が可能です!


カードの配置が終わったら相手との『戦闘力バトル』が始まります。

この戦闘力バトルは『戦闘力』を相手と競い、勝利すると【先攻】、敗北すると【後攻】で攻撃していく事になります。

戦闘力の数値はバトルエリアに配置した各アタッカーの気力合計値によって上昇します。

1キャラにより気力MAX【最大10000】まで戦闘力を出す事が出来るので、気力1目盛りで2500の戦闘力を出せるという事になります。

ただし、下画像の緑枠カード【B(ブースト)】タイプは戦闘力上昇率が1.5倍と優遇されているので、気力1目盛りで3750気力MAXで15000もの戦闘力を出せます。

積極的にアタッカーにすることで戦闘力バトルに勝ちやすくなるのが強いですね!

上記のようなカードを配置したり、前のラウンドにサポーターにして気力を全回復したカードをアタッカーにして戦闘力が相手より上回ると先攻を取って戦いを有利に進められることが多くあります!

※SDBHのように、戦闘力を出す為にアタッカーにしても気力が減る事はなく、気絶していないキャラをアタッカーにすると毎ラウンドの作戦決定時に気力が約1個上昇します

また、DBSDVでは必殺技エナジー上昇と戦闘力数値は別物となっています

その点を意識して戦術を組み立てて行きましょう!


戦闘力バトルで先攻・後攻が決まり、バトルが始まると下画像のような【ストライクバトル(SB)】が始まります!

このSBはタイミングよくボタンを押して、オレンジのゲージが相手より上回っていると勝利です!

このSBに必殺技必要エナジーが貯まっている状態で勝利すると必殺技が発動して大ダメージを与える事が可能となっています!

また、SBに勝利すると気力ダメージを与えて敵を『気絶』状態にさせられます。

DBSDVの気絶はSDBH時代とは違い、気絶したキャラを攻撃しても気絶から回復しない仕様となっているので、気絶させる事に成功すると、敵に大ダメージを与えるチャンスとなります。

また、気絶している状態での防御SBは確定で負けるので、防御側はいかに気絶せずに戦うかを意識する必要があります。

※SDBHと違い、SB(Cl)に負けると基本的に全く気力ダメージを与える事が出来ません

いくらスキルで気力ダメージ量を上げても、SBに勝てなければ意味の無い仕様となっているので、その点に注意しながら戦略を立てていきましょう!


『1つのエリアに3つのタイプ(I)(R)(B)が配置されている状態』で攻撃ストライクバトル(SB)に勝つとトリプルタイプボーナスが発動します。

指定された色のボタンを順番通りにタイミングよく押す事でダメージアップが狙えるプリパラシステムとなっています。

トリプルタイプボーナスは防御SBに負けた際にも発動し、ダメージ&気力ダメージを軽減してくれます。

その為、出来るだけ3色それぞれを同じエリアに配置して戦っていきましょう!


各カードに記載されている下画像のアクションスキルを発動させて、通常攻撃とは別にダメージを与える事が出来ます。

このアクションスキルは下記の2種類に分類されます。

【バトルアクションスキル】

下画像のように黄色文字で小さく『バトルアクションスキル』と書かれており、このバトルアクションスキル(BAS)は1ラウンドに1つだけ発動出来る仕組みとなっています。

『トライバースト』や『ランページアタック』等を持つカードを同時に採用している場合は、1ターンに1枚、発動させたいアクションスキルを自分で選択して使っていきましょう!

このバトルアクションスキルは基本的に1回限りの発動となっており、通常攻撃が終わったラウンドの最後に行う事が多いです。


【スタンバイアクションスキル】

下画像のように青色文字で小さく『スタンバイアクションスキル』と書かれており、このスタンバイアクションスキル(SAS)は発動タイミングごとに自動で発動する仕組みとなっています。

また『同じスタンバイアクションスキルはまとめて発動する特性』と『サポートのキャラも発動する特性』を持っています。

※スタンバイアクションスキル『覚醒』の初発動タイミングは1ラウンド目のラウンド終了時と決まっていますが、カードを一切擦らなければ『覚醒キャンセル』をして次ラウンドに遅らせる事が可能です!

適切なラウンドで覚醒をして戦勝率アップ繋がり


以上①~⑦を自分と相手で最大3ラウンド繰り返し、先にHPを0にするか、3ラウンド終了時にHPが高い方が勝利となります!

D部長
D部長

説明が長く難しく感じるかもしれませんが、実際にやっているとすぐに覚えられると思いますので、実践あるのみです♪


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◾︎ 神龍EXRカードゲットチャンス

神龍EXR(エクストラレア)カードゲットチャンスは、1人プレイや対戦プレイの中で手に入れられる『ドラゴンボール』【7つ】集めた後に100円を投入する事で特別なカードを入手する事が出来る機能となっています!

ドラゴンボールの入手方法は主に下記2点となります。

【ドラゴンボール入手方法】

  • 1人プレイ/ドカバキダイブ内の【イベントバトル】
  • 対戦プレイの【オンラインランクマッチ】

※①下画像の通り、高難易度ステージ、またはオンラインランクマッチのほうがドラゴンボールの入手確率が高い。

※②1プレイで連続して100円を追加投入すればするほどドラゴンボールの入手確率が上がる。

神龍EXレアカードゲットチャンスは対象期間が定められており、対象期間外はドラゴンボールが6個あでしか集められず、対象期間になると7個集められるようになります。

対象期間中に7個集めてEXレアカードを入手した後は、ドラゴンボールが0個になり、また一からドラゴンボールを集めていく事になります!

なお、ドラゴンボールは特別なキャンペーンでプレゼントされる事もあるので、しっかり情報をチェックしていきましょう♪


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◾︎ 宝箱EXRゲットチャンス

下画像の通り、なんとドラゴンボールを7個集めて神龍を呼び出す以外にもゲームを遊んで宝箱から『大当たり』が出ればエクストラレアカードをゲット出来ます!

そしてこの大当たりで手に入るカードは神龍エクストラレアカードとは異なるラインナップになっています♪

下記事で第1弾の宝箱エクストラレアゲットチャンスの詳細をまとめていますので、是非ご一読下さい♪

また、最新のEXRカードラインナップを含め、DBSDVの最新情報は下記の公式サイトでも随時公開されていますので、要チェックです♪

ニュース | ドラゴンボールスーパーダイバーズ公式サイト
ドラゴンボールデジタルカードゲームの新たな伝説が始まる!ドラゴンボールスーパーダイバーズ2024年稼働予定!
D部長
D部長

ゲームを遊びながら、ドラゴンボールを集めて激レアカードをゲット出来るのは本当に最高のシステムですね♪

この神龍システム以外でも、詳細が判明した事はこの記事に随時追記させて頂きますので、是非お気に入り登録をしてお待ち下さい♪

DBSDV
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